大佐とアムロの父の徒然日記

食物アレルギーを持つ息子の食事。その他、趣味についての徒然日記。

福原愛ちゃん お嬢ちゃん誕生 おめでとう

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あいらちゃん、でしたっけ?

いやあ、卓球あいちゃんがねえ。

お母さんってねえ。

月日が経つのは早いです。まったく。

 

子供を持ってはじめて、親の気持ちがわかります。

いや、これ、まじで。

どんなに子供が好きな方であっても、我が子、分身って、やっぱり違います。

 

そして、その我が子が「食物アレルギーです」「一生背負います」と

宣告されたときの、親の気持ち。これは、同じ思いをした方でないと

ご理解いただけないかな、と。

 

ドラマ「コウノドリ」。

 

いいっすよね。

「号泣」などと、感想には皆さんかかれていらっしゃいます。

親になっていない方にはわからないとは申しませんが、やはり

我が子の場合、などと重ねてしまうと、これはまた、涙腺崩壊なんて

もんじゃありません。まじで。歳をとると涙腺がゆるくなりますが、

そんなものじゃないです。ちっちゃい身体が一生懸命に生きようと

している姿。たまらないっす。そこに我が子の「食物アレルギー」の

ことがダブると、これまた、胸が締め付けられるわけです。

 

愛ちゃんママ、お嬢ちゃまは、もちろん現代っ子なので、

もしかするとアレルギー持ちになるかもしれない。

でも、がんばってね。お嬢ちゃまのお母さんは世の中で唯一、愛ちゃんだけ

なんだからね。