秘密のケンミンショーで紹介された十和田名物「バラ焼き」 つくってみた
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いや、たまたま、なんですけどね。
大佐(次男)が疲労気味だったので、豚肉なんか良いのでは無いかと。
生姜焼きでもしようかなあ、と思っていたところ。
そしたら先日のケンミンショーで、あら、と思って。
今回のタレレシピは、こちらを参考にしました。
しょうゆ:大さじ4
酒:大さじ1
にんにく:2かけ
しょうが:にんにくの2倍くらい(適当ですが、多めがおいしい)
コチュジャン:小さじ1
りんご:1/4個(すりおろし、なくてもよし)
砂糖:大さじ1(ハチミツで代用も可)
2人前、肉200g、玉ねぎ2個に対してのレシピっす。
コチュジャン、我が家には無かったので、いつも使っている味噌+砂糖で代用。
甘辛だったら、何でもよし、みたい。ハチミツも、アレルギー持ちの
場合は、気をつけないといけませんね。疲労回復が目的だったので、今回は
生姜は特に多めにしました。
あとは適当。ここ、大切。特にアレルギー持ちの子どもがいる場合。
え?逆じゃねってか?いやいや、そうじゃないんです。
我が家の場合、いずれ大佐(次男)が自炊できるように
しないと、意味無いっすから。そうなると、手の込んだ料理はダメ。
ばばっと作れて、安全なのが、一番。
みるからに、適当でしょ?そんなもんです。(笑
たしかにご飯が進みます。
脂が多目のバラ肉がベースだけど、我が家は適当。安い肉でした。
大佐(次男)は「うまい」ともいわず、通常の3倍の速さでたいらげました。
バラ焼きは飲むもの、とは言いませんでしたが、横で見ていると
飲んでいるのか?!という速さでした。
バラ焼きで検索すると、相当出てきます。
アレンジも自由ですね。らくちんメニューのひとつ、です。