大佐とアムロの父の徒然日記

食物アレルギーを持つ息子の食事。その他、趣味についての徒然日記。

BLTをひと工夫。 我が家で定番のBALTなのだ。

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「秘密のケンミンshow」って、長寿番組がありますね。

我が家の「ポテト料理2品」って、やったら

ちょうど昨日のケンミンSHOWで、イモ特集やっていました。

勉強になりますわ。子供にウケそうなのは、やっぱり

揚げ物なんでしょうね。ジャガイモと油の相性は

麻薬ですわ。まじで。ああ、食いたい。イモフライとか最高だな。

 

ということで、春休みでニュータイプの2人が

家の中にいる我が家。常に「腹減った」という言葉が

飛び交います。他にいうことはないんかい?

 

ジャガイモ料理も簡単でよいのですが、たまには

「おされ」にブランチなんかを。。。って娘にかこまれて

いたら、張り切るんだろうなあ、俺。

 

ということで、今日のランチはBLTでした。

ただ、大佐(次男)はカリカリベーコンではないと、食べません。

なんだかなあ。

 

パンは、冷凍することもよくあります。

 

冷凍すると焼くときにパサパサになるといいますが、

工夫次第で防ぐことが出来ます。トーストするときは、

アルミフォイルで覆ってから。ゆっくり解凍されることで

ふんわり感がもどるかんじです。その後、アルミをはずして

普通にトーストです。

 

味が濃いものとあわせるとき、例えばホットドッグみたいな

ときは、レンチンでも。ラップをふんわりかけて、

30秒から45秒程度。カチンコチンであっても、

この程度の時間でやわらかくはなります。

 

長い時間冷凍してしまうと、どうしても冷蔵庫の匂いが

ついてしまうので、2週間程度が限界なのでしょうか。

これから梅雨の時期なので、買ってきたものでも

できるだけ冷凍したり、カビが生えないような管理を

しなければなりません。

 

おっと、脱線。

 

パンはコッペパン形。記事は前回の「食パン」の

レシピのまま。整形してオーブンで。もしアレルギっ子でも

食べられるパンがあれば、そっちのほうが時短ですね。

ご近所にあれば、便利ですね。我が家も少ないながら

大佐(次男)が食べられるパンがあります。今回は

それを使用。

 

材料は適当。何も特別なことはありません。

 

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ちらりと見える、パンに塗ってある白いのは

代替マヨネーズ。いわゆる大豆マヨネーズです。それ以外の

味付けは、自分たちでします。塩・胡椒とか。

これも、アレルギっ子には必須なのかな、と。

制限されているからこそ、自分で出来るところは

させてあげたいって。まあ、かけすぎて大変な

ことになったりもしたけど、それも良い思い出。もし、アレルゲンで

ないものであれば、子供たち自身に任せられるものがあれば

やらせてあげても良いかもしれませんね。もちろん、小さいうちは

親の目の届くところで。また、アレルゲンになっている可能性の

あるものは、やはり親が管理してくださいね。

 

 

我が家はアボカドを入れています。

女子ウケ良いアボカドですが、男子だって好きです。

ただ「アタリハズレ」が大きいですよねえ。

うまいアボカドの見分け方なんてありますが、まあ、目安にも

ならないことが多々あり。要するに「運」です。

皮むいてみないと分からないし。食べてみないと分からない。

 

ちなみに、オトナはわさび醤油で食べるのが好きなのですが。。。

 

アボカドは、つるりんと滑り落ちることも多々あり

ニュータイプたちが小さいときは、わいわい言って

食べておりました。いまは「ぐちゃ」と握りつぶして

食べております。トマトやレタスは自分で量をコントロール

したいとのことで、こうして別盛りしております。

ちなみに、大佐(次男)は、これを3本は召し上がります。。。

 

エンゲル係数がぁ。。。。。

 

いつもお読みいただいている皆様、ありがとうございます。

アレルギーっ子先輩ママさんも読者になっていただいたようで、

感謝感激です。ありがとうございます。

星を下さった皆様、ありがとうございます。励みになっています。

 

でわ。また。

 

大佐の父、でした。