大佐とアムロの父の徒然日記

食物アレルギーを持つ息子の食事。その他、趣味についての徒然日記。

挽肉の使い方 。。。名前は、まだ無い。丼モノは欠食児童ご用達なのだ

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大佐(次男)は部活に熱中。

親としては元気でいてくれたらうれしいし

身体を思いっきり使ってくれていることに、ありがたさを感じてます。

小さいころ、花粉がトリガーになって喘息を誘発していました。

吸入器などもよく使っていました。

できるだけ外では遊ばせたくない。後が辛そうだから。

それでも、お友達ができて外で遊びたい。

5回に1回は許して、でも帰ってくると辛くて吸入器で。

そんなことの繰り返し。

大きくなって、身体が丈夫になってきて、

さらに食べられるものが増えて、ずいぶん生活が

変わった感じがします。

 

いま、色々悩んでいるアレルギっ子のご家庭へ。

 

これがずっと続くかどうか、正直わかりません。

無責任に、大丈夫ですよ、とはいえません。

ただ世間は、少しずつアレルギっ子に理解を示してきています。

 

www.allergicliving.com

 

旅行するときも、飛行機は無理と思っていましたが、

少しずつ変わってきている様子。それでもまだ、大佐(次男)を

飛行機に乗せるのは怖いと思っています。

 

お医者様と相談しながら、情報を得ながら、

お父さん・お母さんも勉強しながら、ですね。

 

さて、今日は「適当」です。って、いつもか。さーせん。

挽肉シリーズで、既に「トマト無しのラグー」をご紹介させて

いただきましたが、大佐(次男)が豚肉しか食べられなかった

ころから作っている、定番のご紹介です。

 

<<<名前がない。。。あえていうなら、そぼろ、みたいな>>>

 

挽肉・・・適当

野菜・・・適当

今回は、にんじん・玉ねぎ・椎茸・セロリ・にんにくです。

バランスも適当。肉多め、でもいいし。

 

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味付けも、和風にしたいなら塩・醤油で。味噌でも。

中華風ならごま油と醤油。洋風ならオリーブオイルと塩かな。

 

野菜をいためます。結構しっかり。焦げてもOKです。

ずっと強火です。

 

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水分がなくなるまで、しっかりいためます。

 

肉を入れて、火が通ったら味を調えて、完成。

ものの5分ですね。

 

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男子ご飯です。これをご飯にかけて、ガツガツ食うってかんじ。

アムロ(長男)は胡椒とか、自分で辛味を楽しみます。

 

あまったら(あまることは少ないけど)、ジップロックバッグで

冷凍します。ご飯さえタイマーかけておけば、レンチンで

どんぶり飯、完成っす。忙しいときの挽肉様、助かります。

 

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でわ。

 

大佐の父