大勝軒のチャーシュー 作ってみた
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今日、アメリカは、メモリアルデーです。
日本でも同じでしょうけれど、こういう記念日って、
だんだん違う評価になっちゃうというか、使われ方が
変化していきますよね。最近は、セールの日、みたいな。
パレードをみたり、っていう本来のイベントを楽しんでは
いるんですけど、セールのほうが目玉になっていたり
「これって、もとは何の日だっけ?」みたいに聞いてくる
若い人たちだったり。
ということをいいながら、いいわけだったり。
さーせん。更新遅れたのは、今日が旗日だったからで。
だってぇ。ニュータイプが二人もいれば、家の中がどたばた
するんですよぉ。おゆるしを。。。。
大佐(次男)はチャーシューがお気に入り。
肉の脂身がお好き。特に豚の脂身は、小さい頃に唯一
食べることができた肉が豚肉だったこともあって、
安心してバカ食いできるもの、と理解しているようです。
朝、大佐(次男)が起き抜けに
「チャーシュー、食いたい」
などというもんだから、そりゃあ、考えちゃいました。
我が家のチャーシューは、表面焼いて、漬け汁に長時間漬けて
っていうタイプでした。豚肉は65℃で、なんて
聞きかじりの知識ですが、ハムのような煮豚を作っていました。
でもって、そんな長時間の準備はできないなあ、とネットサーフ
していたら、あれま、こんなのがあるじゃないですか。
これ、本当にオススメです。すごい。簡単で、うまい。
本当に1時間30分程度で完成しました。
ばんばんと材料つっこみーの
灰汁も取らずに沸騰させーの
30分でひっくり返しーの
1時間たったら火を止めて、10分おきーの
完成。
あまりにも簡単。
でもって、取り出して、醤油タレは瓶に入れて
味まろ醤油で使いーの
チャーシューは、ちょっとさまして、大佐(次男)とアムロ(長男)
に味見させたら。。。
「ちょーうめー!」
とのこと。なによりです。
なんか、うまそうではないな。
明日、スライスした写真、取り直します。
さーせん。
でも、本当に簡単。
肉は、今回はそれっぽく三枚肉(バラ肉)でやりましたが
何でもいいそうです。次回は脂身のない肉でやってみよう。
和辛子をつけてビールのつまみに、良いそうです。
スライスしたものをどんぶり飯にのせて、まかない飯で
販売しているそうです。ばっちり家でもできるメニューっすね。
豚肉OKのご家庭ならば、ぜひ、お試しを。
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まだまだです。精進します。
今後とも、よろしくお願いいたします。はい。
でわ。
大佐の父