大佐とアムロの父の徒然日記

食物アレルギーを持つ息子の食事。その他、趣味についての徒然日記。

デザイン、かえました

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初心者ゆえ。

諸先輩方のお知恵を拝借しながら、少しずつ。

しかし便利な時代だわさ。

グーグル先生、万歳。

こうしたいなあ、どうするんだべ?

そうしたときは、まず先生にうかがう。

ほぼ解決。

まあ、実践しなきゃいけないけどね。

なんにしてもたいていは「おお」ってかんじの結果が得られますな。

 

見やすいか、見にくいか。

 

感じ方は人それぞれだからねえ。

目にしみる色使いとかは簡便してほしいけど、かといって

シンプルすぎるのもね。味気ないし。

回転すしはカワイイけど、どうなんでしょ。

アレルギー持ちの大佐(次男)は、もちろん寿司屋にいった経験はありません。

まあ、でも、魚がOKな場合は、いけるよね。

大佐(次男)は生魚を食べたことがないから、ね。

火を入れたものでは「鮭」「鱈」「ツナ」「かつおぶし」は大丈夫だった。

「海老」「ホタテ」も大丈夫だったけど、お好きではないらしい。

別に毎日通うものではないし、生魚を食べる必要性もないから

当面はパスかなあ。でも、緊急事態であれば、寿司屋って

アレルギー持ちの子供、大佐(次男)みたいな「お米は大丈夫」という

場合は駆け込み寺になりますね。主食に対してのアレルギー持ちの場合は、

本当に大変だと思う。特に、まだ小さい子の場合は。

災害時とか、長時間の停電とか、大人は我慢できるし、

アレルギーのない子供であれば、コンビニに走れば良いけど、

大佐(次男)の場合は、そうはいかないから。

実際、冷蔵庫が壊れかけたときにカミサンが半狂乱になっていたもの。

「大佐(次男)、どうするのよ!」って。たしかに。成長して食べられるように

なったものもあるので、少しは親の気持ちにも余裕はできてきたけど、

それでも「1週間、大佐(次男)の食事がうまくいかなかったら。。。」と

考えちゃうもの。

 

ということで、アレルギーっ子をお持ちのお父さん、お母さん、

がんばりましょ。