大佐とアムロの父の徒然日記

食物アレルギーを持つ息子の食事。その他、趣味についての徒然日記。

2018-06-01から1ヶ月間の記事一覧

代替食、なめたらあかんぜよ 昨今の技術力の高さに脱帽

大佐(次男)の食物アレルギー。 小さいときに「5歳くらいまでには治るよ」といわれていましたが 結局だめなものはだめでした。 いまでも「牛乳」「卵」「ナッツ類」は命の危険があるほど ダメです。加工品や調味料として使われている場合でも リアクション…

マンガ感想 まかない君

大佐(次男)の食物アレルギーのことがあって、 男の趣味、程度であった料理がちょっとだけ、凝るようになりました。 家庭料理、ですけどね。よくある「本格フレンチ」みたいな ものでは決してありません。それと、大佐の母(つまりはカミサン)の 名誉のた…

アレルギーへの理解 変わってきているといえども、まだまだ現実は厳しい

大佐(次男)は食物アレルギー持ちです。 食物アレルギーは、大人でも、突然発症するケースがあります。 果物などを食べたとき 「舌の先がピリピリする」 「のどがイガイガする」 などの症状がでたときは、注意してください。簡単なアレルギーテストを 病院…

飲み物について考える 健康を考えた飲み物とは何か

アレルギっ子の家では、飲み物ももちろん、考えちゃいます。 大佐(次男)は牛乳がダメなので、豆乳中心です。 ただ、本物の豆乳は手に入らず(海外在住のため。豆腐屋が近所にない) 市販の調整豆乳を与えるしかありませんでした。 子供なので、飲ませると…

チキンフィレサンドイッチ といいながらピザソース入りとは いい加減は正義なのだ

アレルギっ子のいるおうちは、忙しいです。 もちろん、子供がいる家って、ドタバタの毎日です。 ただ、除去食と通常食の2通りを考えなければならないとか 取り分けとか、計算しなきゃいけないってことで、 忙しいです。まだ離乳食から普通食になるかならな…

アレルギっ子の食事 除去食を前向きに考える

使える食材が限られるアレルギっ子の食事は マンネリ化しやすいです。 工夫をしなければ「またあ?」といわれること、必至。 それが続けば、食自体に興味を失ってしまうかもしれません。 事実、アレルギっ子のネットワークに参加したとき 「うちの場合、フラ…