大佐とアムロの父の徒然日記

食物アレルギーを持つ息子の食事。その他、趣味についての徒然日記。

手抜きシチュー(ビーフ)

大杉漣さんが、なくなったニュースはショックです。

66という、お若い年齢。まだまだ、という年齢。

実は、私の父も、祖母も、66で亡くなりました。

何の兆候もなく、突然ということに、悲しさよりも「なんで」という

気持ちが先に出てしまいます。大好きな俳優さんだっただけに、

ショックです。

 

ベビメタの藤岡幹大さんのときも、唖然としました。

前々から、ということであれば覚悟もしています。

突然というのは、残されたものもパニックです。

もちろん、藤岡さんや大杉さんが身内ではないし、単なるファンですから

直接どうこう、ではありません。

 

アレルギっ子の親としては、つい、我が子に対しての想像を

しちゃうんです。たぶん、父親だから、なんでしょうね。

母親は、その点、自分の体の分身だからなのか「そんなことは、ない!」と

全面否定していることを前提に、日々の生活がなりたっています。

でも、父親なんて、子供との関係が薄いんです。だから、もともと心配性の

私としては、こういう突然の訃報に、我が子の

 

「もし、学校でアナフィラキーショックが出たら」

「もし、部活の最中に何かあったら」

 

などということに、結びつけてしまうんです。

自分でも情けないとは思うのですが、気持ちって、止められません。

そう感じたら、そうなんですもの。ここで行動にうつしちゃうと、

いまどきの「モンペ」「過保護のカホコさん」とかになっちゃうんでしょうね。

安心してください。それは、さすがにやりませんから。(笑

 

大佐(次男)は、水泳をやっています。

もとは、アムロ(長男)も同様に、喘息の兆候があったのでという

ありがちなパターンです。いまでは協議会に出るくらいになっています。

大佐(次男)のほうがのめりこんでいます。

 

肉に対してのアレルギーが薄まったのは、本当に助かりました。

運動量が増えてきたときに、たんぱく質を、どうやってとらせるか

考えましたもの。もともと、牛乳はダメでしたから、豆乳は飲ませて

いましたけどね。植物性のたんぱく質はとらせていたけど、やっぱり

男の子ですから、動物性たんぱく質もしっかりとらせたいな、と。

 

いくつのときだったか。

 

それまで唯一OKだった豚肉に加えて、牛肉も鶏肉も

OKがでたときは、それはそれは、うれしかったです。本人以上に。

 

ということで、トマトシチューです。

 

<材料>

肉・・・お好きな肉をお好きなだけ(特売日に購入)

じゃがいも・・・適量

たまねぎ・・・肉と同量

にんじん、マッシュルームなど、お好きな野菜

にんにく・・・適量

トマト缶・・・適量

砂糖、塩胡椒、トマトケチャップなど適量

 

あいかわらずで、さーせん。(汗

でも、あいかわらずの、アレルギっ子対応、忙しいママ応援レシピです。

途中経過の写真がないのが、残念だ。。。

 

シチューなんて、煮込みだから、と思いきや、実際は結構

火から離れられなかったりします。というか、この日は

他のこともやっていて、そのついでにシチューつくりだったので、ってことかな。

 

大なべにオリーブオイルを。鍋の側面をコーティングするかんじで

さらに、そこには満遍なくたまる感じで。多すぎても大丈夫。

灰汁と一緒にすくえますので。

 

にんにく投入。香りが出てきたら、たまねぎ投入。

時短にしたいなら、乱切りよりも薄切りで。鍋のそこに敷き詰めるってかんじ。

このレシピのポイントは、そこ。たまねぎの上で肉を煮込むってかんじにすること。

それだけが、ポイントっす。

たまねぎがなんとなく、軽く火が通ったかな、程度のところで肉投入。

さらに乱切りのジャガイモなども。

 

まぜずに、その状態のまま、水投入。ひたひた、くらい。

蓋をして、沸騰するまで、他のお仕事しましょ。沸騰までは中火くらいで。

強火だと、たまねぎこげちゃうけど、こげも重要なファクターなので、

あまり気にしない。鍋掃除は大変になるけどね。

 

沸騰してきたら、火を弱めて灰汁救い。これがつきっきり。

でも、これをしないと味が悪い。結構出ます。油も、しっかりとります。

対流しないように、かきませないように。ごく弱火にすれば

トマトを入れずにコンソメっぽくなるのかなあ。やったことないけど。

 

時折、肉をつまみぐい。いけると思ったら、当然既に野菜類は

出来上がってるはずなので、ほぼ完成。この状態で、スープを味見。

結構いい出汁が出ているんですわ。それを生かしたいなら、トマト味は

薄めに。缶詰ではなく、生を入れてもいいかもね。トマトシチューに

したいから、ピューレとか、トマトソースを投入。

 

トマト缶って、意外と酸味のばらつきがあるから、砂糖などで調整。

これは子供の年齢に関係するかな。小さいころは、やっぱり酸っぱいのは

苦手なので、砂糖を多めに。塩胡椒で味の調整ってかんじ。

ある程度の年齢になったら、酸味も楽しむので砂糖はごく少量で。

 

トマトからも、結構灰汁が出ます。オレンジ色の、泡みたいな。

しっかり取り出します。

 

パンチが足りなかったら、ガーリックパウダー振ってもいいかもしれない。

このあたりは、我が家の味を追求してください。

とにかく、小細工はなし。ドンといれて、バンと煮込んで、終了。

どっちかというと、キャンプ料理かもしれません。

できあがりは、こちら。

 

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男の子だったら、塊肉のほうがいいでしょ?

崩れていないけど、やわらかいです。口の中で崩れます。

煮込み始めて、2時間くらいかなあ。30分じゃあ、きついです。

はじめからやわらかい肉(つまりは我が家には関係ない高級肉!)を使えば

たぶん時短可能です。

 

大鍋で作って、小分けして冷凍します。

ジャガイモは冷凍すると微妙な味になるので、根菜類は食べちゃいます。

肉とシチューを冷凍ってかんじ。野菜はレンチンして加えればいいのです。

 

業務用アルミ寸胴鍋 25cm NZ25

業務用アルミ寸胴鍋 25cm NZ25

 

 

まったく同じものじゃないけれど、この形の寸胴は便利です。

サイズはご自宅のコンロと家族人数に合わせてね。

本気でパスタ茹でるときとか、シチューとか、カレーとかラーメンとか。

業務用にこだわることないんだけど、丈夫なもののほうが

結局安く上がると思います。これはさすがに毎日使うものじゃないので

奮発して、ってありだし。

 

問題は、置き場。邪魔だからね。使わないときの置き場を考えてから

購入してください。(笑

 

こんなブログを読んでくださる方がいらっしゃることに、感謝です。

本当に、ありがとうございます。

 

まだまだはじめたばかりで、失礼なことも多々しているかと思います。

ご容赦くださいませ。

 

大佐の父、でした。