大佐とアムロの父の徒然日記

食物アレルギーを持つ息子の食事。その他、趣味についての徒然日記。

アンチョビのパスタ ブロッコリーとトマトとブラックオリーブ ようは冷蔵庫の片付けですわ

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大佐(次男)の魚解禁で、レパートリーが増えました。

なかでもアンチョビフィレ缶は便利です。

保存食ですからね。まあ、調味料のひとつとして

使うものですが、旨味とか、塩分とか、これひとつで

ぱぱっとできるのは、便利です。

 

イタリアの言葉に「パルメザンチーズがありゃあ、なんとかなるさ」

っていうのが、あるんだか、ないんだとか。

 

味の素じゃあ、ないですけど、とにかく

この味にしたら文句は出ないよ、みたいな。

我が家の場合、例えば味噌味とか、ソース味とか

子供ウケ定番味付けがあるわけで。

 

材料は、いつものごとく適当です。さーせん。

 

<<<材料・・・欠食児童2人分>>>

パスタ・・・450g入り1箱

トマト・・・2個

ブラックオリーブ・・・適量(10つぶくらい?)

ブロッコリー・・・適量(ハンドボールくらい?)

にんにく・・・4かけ

アンチョビ・・・1缶

オリーブオイル・・・適量

 

我が家で使っているアンチョビはオリーブオイル漬けですが、

時々、臭いがキツイ時があります。そのときは、油は捨てます。

アンチョビの臭いをかいで、きつくなければ、そのまま

フライパンに投入。にんにくみじん切りも投入。

 

火は強火のまま。

 

トマトの薄切り投入。

オリーブを適当に切って(輪切り?)投入。

 

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こんなかんじ。

トマトが崩れ始めて、汁気が出てきています。

あまり兆時間やると、ソースが少なくなります。

手早くね。時短メニューだし。

 

レンチンか、軽くゆでておいたブロッコリー、投入。

我が家は「茎」も食べます。硬い皮をむいて、

内側というか。。。なんていえばいいんだろ。

写真、参照のこと。さーせん。

 

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以前書いた記事ですが、ブロッコリーなどは

我が家の場合、安いものはホントに、食べてくれませんでした。

やっぱり、露骨に違うみたいです。

いまは大きくなったので、たぶん我慢して食べてくれる

こともあるかと。でも、親としては出来るだけ

美味しいものをと思うと、多少高くても、新鮮な、

美味しい野菜を手に入れるため、あちらこちらの

お店を回ったりしています。

 

ブロッコリーにソースが絡んだら、完成。

パスタを茹で始めてから、ソース作りなので

全工程10分強、です。

 

アンチョビは正義、です。(笑

 

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いつものことながら、アレルゲンにはご注意ください。

アンチョビだって、アレルゲンになることもあるわけですから。

オリーブなどもありますよね。まずはお医者様と相談の上

使う食材には、調味料も含めて慎重に。

安全が何より優先されますからね。

 

こんな記事を読みました。

 

nlab.itmedia.co.jp

 

食物アレルギーに対してのかんじ方が、少しずつ変わって

きましたね。命にかかわることなので、理解してもらえると

うれしいです。

 

お読みいただいた皆様、ありがとうございます。

読者になって下さった皆様、ありがとうございます。

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コメントを下さった皆様、ありがとうございます。

リンクして下さった皆様、ありがとうございます。

 

まだまだですが、精進します。

 

でわ。

 

大佐の父