大佐とアムロの父の徒然日記

食物アレルギーを持つ息子の食事。その他、趣味についての徒然日記。

昨日はすみません。 今日も(再)でスミマセン。 ホットドッグです。

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昨日書いた記事は「感想」らしい感想を書かず、

だらっと貼り付けをしただけに終わっていました。

 

さーせん。

 

お料理系のマンガは、料理レパートリーを増やす

方法のひとつとして、なんとなーく続けています。

面白いから、というのが絶対条件ですが。

 

市販のアレルギーっ子の食事系レシピ本は。以前にも

書きましたが、旨い!と思うものが少なくて、

さらにアレルゲンって、子供によって違うので

んんんん、と思ってしまったことが多かったんです。

 

かといって、一般的な料理本、ムックシリーズとか

若いころに読んでいましたが、どうしても卵やら

牛乳やら、大佐(次男)には厳しい材料が含まれる。

 

今ではお料理のちゃんとした本を購入することは

めったにありません。キンドルさん経由で、お料理系の

マンガを購入する程度。それも、あまり期待しないで、

私の娯楽・息抜きとして購入し、ヒントがあれば

良いかな、程度です。

 

わあ、前置きが長くなりました。

 

最近のニュースで、私の現在住んでいるアメリカでも

産地偽装問題がありました。中国産のトマトをアメリカ産と

いつわって、缶詰にしている会社が摘発されました。

中国産だからダメということではなく、虚偽というのが

問題です。アレルギっ子には生死にかかわる問題に

繋がる可能性もあるのですから。

 

もちろん、疑えばきりが無いです。

 

ネットで調べたことだけを鵜呑みにして、この会社は

大丈夫と言い切って、ところが蓋を開ければ全部嘘なんて

ことも多々あるわけで。

 

そうなると、自給自足の道しかありません。

でも、子供たちが社会に出て行くとなると、いつまでも

篭の鳥にしておくわけにもいかず。。。難しい。

 

加工品はできるだけ摂取せず、できるだけ食べなれたものを

アレンジして。旅行時や災害時などのことを考えて

できるだけ手に入れられやすい材料で。

それが重要と、我が家では考えています。

大佐(次男)も成長し、お料理も出来るようになりました。

伝えていくこと、教えていくことが、とても重要な

ことになってきました。

 

ソーセージに思うこと - 大佐とアムロの父の徒然日記

 

ということで、以前のソーセージ、そして

エマルジョンについての後日談というか。。。

さーせん。ネタ切れなので。

 

エマルジョンって何やねん。ソーセージつくりに挫折された方への応援歌 - 大佐とアムロの父の徒然日記

 

ちゃんとエマルジョン化させないと、ボソボソの、できそこないの

ハンバーグとなってしまい、食べられないことは

ないですが、ソーセージとは別のものになります。

 

フープロは、正義の味方です。(笑)手でこねていたら、死にます。

経験者は語る。あんだけ疲れたのに、なんで?みたいな。

 

 

家族4人だと、10カップサイズが便利かな。

小さいものを使っていた時期があったけど、子供が食べるように

なると、二回に分けたりして面倒になりました。大は小をかねます。

まあ、問題はおき場所なんですけどね。邪魔というか。

 

茹でて冷やして、よく乾かしたソーセージは、我が家の場合

冷凍しちゃいます。使うときは前の晩から冷蔵庫内で解凍します。

保存料を使っていないから、冷凍といっても1ケ月が限界かなあ。

そんなにもちません。食べられちゃいますから。

 

エマルジョン化しての手作りソーセージなら、ここまで

曲がります。

 

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これ、焼いた後です。それでも、ここまでちゃんと(?)

曲がります。今回は太かったので、たて半分に切っていますけど。

 

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このサイズのフライパン、便利です。

 

 

上記はステンレスなので、我が家のものとは違いますが。

やっぱり朝の忙しいときは、ノンスティックが便利。

大佐の母(つまりカミサン)が使うには、ステンレスは厳しい。。。苦笑

 

朝からガッツリ食ってくれると、親としては安心です。

 

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いつもお読みいただいている皆様、ありがとうございます。

星を下さった皆様、ありがとうございます。

励みになります。精進します。

 

でわ。

 

大佐の父